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【動画】空冷大排気量エンジンのヘッドポーティング

ブランチヘッド
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

エンジンの心臓部はシリンダーヘッドです。このシリンダーヘッドでエンジン性能が決まります。

このシリンダーヘッドの研究に、世界的なメーカーは莫大なコストをかけて研究開発をしています。

しかし、1気筒あたり1,000cc近い巨大な空冷エンジンのチューニング方法は、世界的なメーカーのエンジニアでも限られています。

このエンジンの性能を引き上げ、さらに味わいまでも引き出すことが出来るのは、このエンジンに人生をかけた一握りのエンジニアだけです。

ブランチヘッド
ボアアップせずにシリンダーヘッドの交換で馬力・トルクをあげる!ハーレーの最大の魅力はエンジンです。 しかし、実際に乗ると排気量のわりに、トルクがないと感じる方は多いと思います。 主な理由...

字幕オプション付きの動画は、日本語に自動翻訳ができます。

シリンダーヘッドの要は以下の3点があげられます。

  1. ポート加工(吸気通路の見直し)
  2. バルブシートカット
  3. 燃焼室の形状

エンジン内部で独立して効果を発揮する箇所はありません。全て繋がっています。

ハーレー ブランチヘッド ローコンプ
【ハーレーのシリンダーヘッドのローコンプ化】メリットは低速トルクと耐久性の向上 エンジンの圧縮比を下げる「ローコンプ化のメリット」を知りたい 圧縮比を上げる「ハイコンプ化のデメリット」を知りたい ...

 

今日も、最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

 

ARIGATO BIKE

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